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手作り神棚・・・・本殿の組立て

土台が完成したところでいよいよ本殿の組立てです。本殿に使う部品は18個。最初に扉を組み立てます。2枚の扉になる板には蝶番用の突起が出ています。穴の空いた横板に差し込みますが少し硬いです。でも少しづつ廻してはめ込んで行くと

次に階段を着けます。階段の号を三本、断面が長方形になっているのでどの面を重ねるか注意します。一番下の部材の位置も仮に組み立ててみてこれで良い位置を見つけてから接着に入ります。ボンドは固まってしまうと外せなくなるので接着前

大きめの3枚の板を直角に木工ボンドで背着します。この組立ては釘を使わないですべて木工ボンドで組み立てます。それと直角を出すことが多いい立工程なのであらかじめカレンダーの白い裏面に直角線を二本200ｍｍの間隔で書いておき、

この一言で始まった話です。難しい話はとも角、幸せを運んでくれる神様が我が家に居られるように、神棚を買うとなるとどこで買い求めたら良いか判らないし、ネットで見ると結構値段も高い・・・。いろいろ調べて、手作り大好きの私として

思うことが有って2階の部屋から以前作った、時計台のある教会を工房に運びました。これを作った時は、イメージを形にしようと夢中で作ったことを思い出します。壁のレンガはすべてガラスをカットして小さなレンガとしてテープを巻いたこ

友人から依頼されたトロフィーの制作。今日、台風の中、工房に来てくれました。2個目の作品を見て頂き、気に入ってくれました。高さ30ｃｍのガラスで組み立てたトロフィーです。内部にはLEDランプが点灯します。この写真では見にく

暑くて工房での作業も汗をかきながら・・・扇風機を廻しても暑い・・・。ようやく3ッ目が出来ました。スヌーピーに見えますよ・・と好評でした。歯医者さんに来てくれる子供たちの気持ちをやわらげくれると良いのですが・・・。

大型の電気炉を引き出して3ｃｍ×12ｃｍの小さなガラスピースを4枚棚板に並べ、加熱、冷却で8時間、一体になった3層ガラスをファイバーウエットフェルトで作った曲面の形にそっと置いて電気炉を加熱、冷却すること8時間、常温にな

glass 2011年9月7日同じ失敗・・・2011-09-07T17:21:06+09:00 作品紹介 No Comment

白いガラスに銀色に光るダイクロを混ぜてクリアーなカラスでサンドイッチにしてフュージングを行なう。小さなガラスなので大型電気炉で加熱加工しないで、つい簡単に出来る小さな電気炉でフュージングをしました。加熱から冷却まで3時間

知り合いの歯医者さんの出窓に飾るマスコット・・・２つ目です。過ぎ行く夏ですがイルカを作って見ました。これなら治療を嫌がる子供さん達にも喜んで貰えるかな・・・？歯ブラシを持ったイルカにしようかと迷いましたが・・・・・。