大きめの3枚の板を直角に木工ボンドで背着します。この組立ては釘を使わないですべて木工ボンドで組み立てます。それと直角を出すことが多いい立工程なのであらかじめカレンダーの白い裏面に直角線を二本200mmの間隔で書いておき、この紙の上で組立てると作業が楽になります。

20111001-台座の組立て 1.jpg


台座の角の補強と見栄えを兼ねたかざり柱(名称は勝手に付けました)を背着。さらに階段を支える横木を接着。階段の一番下の大き目の板も付けます

20111001-台座の組立て 3.jpg