コマクサ・ケルンなどの細かい部分は、コパーテープを使い、遠方の山々は、鉛線で組み立てて行きます。雲の部分の白さが足りなかったり・・空の青さが濃すぎないように途中でガラスの交換を行なったりしていたのでようやく組立てが出来ました。しばらく、一休みして、パティー詰めと真鍮枠をして完成となります。

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