今年も、難病の子供が居られる家族のサマーキャンプが「足柄いこいの村」で開かれました。ステンドグラス作家の内藤 修先生が20年目の今年もステンドグラス仲間に呼びかけて4時間ほどですがガラスに触れ合う事のない、ご家族やボランティアさんに作品つくりを楽しんでもらう「ふれあいSG村」として開催、私も教室に来ている生徒さんを誘って参加して来ました。

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子供達も、ガラスの色に目を輝かせ、スタッフの方と簡単な飾りを作ったり、普段は、ベットに居る子供から離れられないお母さん、お父さん、そして手の空いたボランティアさんが、ウインドウペンダント作りに熱中してくれて、汗を一杯かきながら作品つくりを楽しんで頂きました。

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